実はこれが初めての感想だったり。
ええと、今更ハイブリッドチャイルドのドラマCDを購入致しまして。
感想書いてみますたv

メインキャストは
福山潤(小太郎)鳥海浩輔(葉月)/井上和彦(黒田)/宮田幸季(ゆず)/諏訪部順一(瀬谷)/緑川光(月島)
以上、敬称略。
各話の感想からいってみたいと思います。
■第1話
カップルらしい絡みは全くと言って良い程ありませんでしたが、こんな形の愛も良いなぁとか思いました。
お互いにとって絶対の存在、というシチュエーションが萌えます。
鳥海さんのお声が絶妙に葉月にマッチしてました。
つか、葉月×小太郎、名前だけ見たら受け攻め逆に見えるのはあたしだけでしょうか……?
そして、漫画を読んだ時からの疑問。
結局「月の雫」って何だったんでしょうか?
■第2話
ゆずの生長仮定を描いている、というのは解りました。
けどもまだ小さいゆずに、宮田さんのお声は不釣合いだったのでは、と疑問を抱かずにはいられません。
あからさまに作った様なロリ声が嫌いだという個人的な感情以前に、何となく違和感を禁じえません。
いっそ女性の声優さんにお声を当てて頂いた方が良かったのではないかという気も。
宮田さんが辛そうに聴こえたのはあたしだけ……?
あと、壱サマが目を切りつけられるシーンがあまりにも坦々としていたような。
切り付けられた効果音には背筋が凍るような思いがしましたが、リアクションがいまいち薄かったよぉな。
壱サマはそういうキャラだからって言ってしまえばそれまでですが。
あ、「僕とまぐわいましょう!」はやはり強烈でした。
そして最後に疑問。
完全な大人に成長したゆずは、結局壱サマとそんな関係になってしまったのでしょうか……?
■第3話
漫画を読んだ時にボロボロ泣いてしまったことを思い出しました。
3人がもしも幕末に、あんな不条理な時代に生まれていなければと思うと本当に切なくて。
井上さん演じる黒田が切なくて切なくて、遣り切れない想いだとか。
緑川さん演じる月島が寂しくて寂しくて、作り物の明るい声だとか。
最後の夜の、最初で最後の切ない触れ合いとか。
それでも流れる時間の残酷さとか。
終わりは本当にあっけなくて、残された時間は重く残る。
こんなに心を揺さぶられた物語は初めてかもしれません。
直接的な性描写(?)はほぼありませんでしたが、それが寧ろ2人の触れ合いを神聖に見せていた様な気がします。
「幕末に生まれていなければ」と最初に書きましたが、けれどあのまま月島が生き続けていたら、あの2人は結ばれることはなかったのでしょう。とは思いました。
ええと、井上氏と緑川氏の声の相性がびっくりする位にピッタリで、2人のやり取りは聴いていて面白かったです。
超絶オススメですよん。
是非是非聴いてみてくださいまし。